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2014年12月21日 (日)

暴風に耐えて偉いぞ!ポルヴェーラ!


★キャンプ 2泊目
場所:オレンジ村オートキャンプ場
期間:2014/12/21-2014/12/22
所在地:千葉県
料金:3700円(大人二人)
天気:晴れ
忘れ物:コンロの風防

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なんとか早起きをして8時過ぎに自宅を出発。今回の目的地は、館山のオレンジ村オートキャンプ場。オーナーさんは、みかん畑と一緒にキャンプ場も経営しているらしい。お風呂もあり、トイレもきれいとの情報なので期待が高まる。チェックインもチェックアウトもアバウトらしいので少しでもキャンプの時間が長く取れるように早めに出発した訳です。

南房総オレンジ村オートキャンプ場・千倉オレンジセンターみかん狩り

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節約のために高速は使わないでずっと下道。道路も空いているので快調に飛ばします。キャンピングカーから乗用車になって運転だけはとても楽になりましたね(^^)
10時半にキャンプ場近くのODOYAに到着。スーパーと小さいホームセンターが一緒になったような店だけどキャンプに必要な物はここでみんな揃うので次回から買い出しは、ここですればOK。

キャンプ場には、お風呂はあるけどドライヤーなんて置いてなさそうだったのでODOYAのすぐ隣りにあったコメリで奥さん用に安いのを購入。コメリにドライヤーが置いてあって良かった。

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細い坂道を上ってキャンプ場に到着。最後の坂の傾斜がかなりキツくてしかもカーブしてるのでちょっとキャンピングカーでは厳しいな。
山の斜面の段々畑をそのままキャンプ場にしたような感じ。確かに眺めは良く、遠くにキラキラと海が光って見える。

先客は昨日から来ているらしい2家族。
どこにテントを張ろうかとウロウロしていると
奥さんと
「眺めが良さそうで、あそこは一等地だね」
と話していた場所にテントを張っていた女性と話をすることが出来ました。
「昨日は雨で残念でしたね」
「大変でした。暴風雨でテントが飛ばされるかと思いました。命の危険を感じました..」

まさか自分が同じ目にあうとは...。
で、その方の話を教訓に海側からの風が少し遮られる感じのサイトに決定。その女性が「あそこにすれば良かった」と言っていた場所。

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予報では今日もこの辺の風は強いらしいので、がっちりとペグダウン。

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この頃は、風もなくポカポカして気温も高く、絶好のキャンプ日和だったのですがねぇ(^^;

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テントが建ったところで自作ランタンスタンドを中に設置。自作と言っても杭を打ち込んで、そこに古いタープのポールを差し込んだだけですけどね(^^;
スノピのパイルドライバーが高すぎるので...。杭は、丸カンの頭を切断したもの、ポールは古いタープに付いていたものなので400円で出来ました(^^)

で、場内を探検

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風呂は昼間に入ったらいい景色ですね。追い焚きもできます。400円/人
シャワーが2つ

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キレイなトイレ

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ゴミ捨て場

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水場。お湯は出ません

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廃材が置いてあって焚き火やり放題。ただし、自分で薪の大きさにする必要あり

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一番奥には、広い場所があってオフ会するのにはいいかな

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おニューのファイヤーグリルも出して焚き火(^^)

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17時に予約していた風呂に入ってさっぱりしたけど強まる風にちょっと不安になってくる。

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クックパッドで見た明太マヨネーズを使ったじゃがいも料理を真似したけど別物に(^^;
何だかよくわからない料理になってしまった。外は風が強くなってきたのでテント内でアルパカが活躍。

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23時前に寝袋に潜り込んだけど吹き荒れる風の音で眠れたもんじゃない。奥さんも横になってはいるけど寝た気がしないだろう。

23時過ぎにエイヤッ!と再び起きだして強風に耐えるテントを見守ることに。ここから長い闘いが始まるのであった。

サイトの脇には高い木立があるのだけど上の方で木の枝が強風に煽られるもの凄い音がする。このサイトは海側に風を遮る木立があるので、この強風をまともに受けずに済んでいるんだろう。ひとまずサイト選びは正解だったようだけど、ここまでの強風は想定外だ。

風はますます強まる一方で、テントを撤収!?も頭に浮ぶ。ひとまず撤収の邪魔になるテーブルなどを外に運び出す。雨が降っていないのがせめてもの救いだ。
とは言え、もの凄い風なのでなかなか踏ん切れない。暖をとるために一旦は消してしまったアルパカに再び火を点ける。

高いところでゴォ~ッと凄い音がして、暫くするとテントに強烈な風が吹きつけてくるパターンが多く、その強烈な風のタイミングでテントの外にあるフレーム結合部分をテントの内側から押すように支えてやるとテントの歪みが抑えられる(ような気がする)ことに気がついた。アルパカの前で椅子に座って眠りこけながら轟音→支える→居眠りを繰り返す。

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3時頃に風が弱まって、カメラで星空を撮影する余裕が出たけどそれもつかの間、更に強い風が吹き荒れた。上から押しつぶしたり、下から持ち上げるように吹いたりと気が抜けない。しっかりペグを打っておかなかったら本当にテントが上空高く吹き飛んでしまったかも知れない。
本当に闘いが終わったのは、5時過ぎ。寝袋に潜り込んでようやく眠ることが出来た。

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8時半に起床。外はいい天気で風もないく、昨晩のことが夢のよう。
2泊するつもりで出かけてきたけど既にその元気もなく、撤収の準備にとりかかる。風さえなければ印象はぜんぜん違ったものになったのだろうけど、このキャンプ場にまた来ることがあるかな..?
今回ばかりは、キャンプを楽しむどころじゃなかった(^^;

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潮風王国で海鮮丼を食べてエネルギー補給。

帰り道で内浦と昭和の森のオートキャンプ場に立ち寄って見学してきた。
内浦は、芝生の植えられたキレイなサイトで、立派な風呂にも入れるけど、トイレが1箇所しかない点とチェックアウトが10時で延長不可と言うのが☓。ゆっくりするには2泊必要。

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昭和の森は、林間でサイトがとても狭くて晴れていてもジメジメした感じが☓。もっと木を間引いて芝でも植えればいいのに。トイレはウォシュレット付きでキレイだった。

と大変なキャンプでしたが、テントがあの暴風にも耐えられることがわかりました(^^;
冬のキャンプは、風が曲者ですね。

FUMI.

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